全3回
WSphere(球体)
中心座標、円の半径、球体の面を指定。
auto sphere = cv::viz::WSphere(cv::Point3d(0.0, 0.0, -2.5), // 中心 2.0, // 半径 30, // 球体の面 cv::viz::Color::rose()); // 色 myWindow.showWidget("Sphere", sphere);
WText(テキスト)
2次元平面にテキストを描画する。
視点を変えてもテキストの位置は変わらない。
auto text = cv::viz::WText("OpenCV Viz", cv::Point(100, 100), 20, cv::viz::Color::black()); myWindow.showWidget("Text", text);
WText3D(3Dテキスト)
3次元平面にテキストを描画する。
引数のface_cameraにtrue(常にテキストが見えるようになる)を指定すると初期表示位置がおかしい(falseを指定するとそんなことはない)。
auto text_3d = cv::viz::WText3D("OpenCV Viz", // 表示するテキスト cv::Point3d(1.0, 0.0, 0.0), // 表示位置 1.0, // テキストのサイズ false, // テキストが常に見えるようにするか? cv::viz::Color::black()); myWindow.showWidget("Text3D", text_3d);
まだ、載せていないのがいくつかあるけど、ここまで